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忘れ物はない?赤ちゃん・子供連れ旅行の持ち物リスト

赤ちゃんとのお出かけ
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赤ちゃんや低年齢の子供を連れての旅行って、持ち物を準備するのもワタワタ!

準備をしている途中に呼ばれて、後から気づいた

「あれが無い!これが無い!忘れた!」

という状況

我が家でももちろん過去にたくさんありました・・・。

現地で調達できる物はいいのですが、やはり買うとお金が掛かるし、家に帰ってから買い足したものがダブってしまった・・・
という事もあります。

国内旅行なら、忘れ物を調達しやすいですが、海外旅行ともなると、忘れ物は致命的・・・

また、忘れたものを買いに行くのに、余計に時間を取らなければいけないので、旅行の日程を円滑に進めることができなくなります。

そこで、赤ちゃんや子連れでの旅行で必要な持ち物リストをご紹介!

赤ちゃんや子供に必要な物を中心にリストアップしてみたので、
ママやパパの持ち物は各自チェックしてくださいね!



海外へ行くのに英語が不安…という人の必需品!

 

赤ちゃん・子供連れでの旅行で必要な持ち物リスト

赤ちゃん連れ旅行の持ち物リスト

貴重品編

・母子健康手帳(病気や体調不良で病院に掛かる事も)
・健康保険証(同上)

・パスポート(赤ちゃんももちろん必要→詳しくはこちら
・パスポートのコピー(紛失、盗難されてしまった時の為)
・顔写真の予備(同上)
・海外旅行保険証(加入した場合)
・航空券

着替えや下着類

・着替え
・予備の着替え(濡らしたり、トイレの失敗を考慮)
・下着(トイトレが終わっている人も予備を多めに)
・靴下(こちらも予備も含めて多めに)
・帽子(日差しから守るため。後ろにタレが付いていたり、ツバが広い物)
・パーカーやカーディガン(夏場でも夜寒い時があります)

・スリッパ(海外のホテルには無い事が多いし、飛行機の中でも使えます)

お食事編

・レトルトor瓶入りの離乳食(温めなくても食べられる物がおすすめ)
・スプーン、フォーク、皿(使い捨ての物等)
・ストロー(ペットボトルや缶ジュースを飲む時に)
・スティックの粉末ほうじ茶や麦茶(子供用で粉末のお茶が売っています)

ミルク調乳用品

・スティックやキューブ型ミルク(旅行に行く時は粉末や固形になった物が便利)
・哺乳瓶(使い捨ての物があります)
余ったら、防災用品としてストックするのもおすすめ!

・魔法瓶水筒(調乳用のお湯を入れておく用)
・水(海外で買う場合は軟水。湯冷まし用等にも使えます)
・授乳ケープ

トイレ用品

・おむつ(多めに!海外の物はサイズや質も違うし、高いです)
・お尻拭きシート(こちらも多めに。手や足、口も拭けます)
・ゴミ袋(汚れたおむつを入れたりする場合用)
・おむつ替えシート(国内旅行の場合は必要ないかもしれませんが、海外は必須)

就寝編

・パジャマ(日本でも子供用を置いていない所があります)
・防水シート(場所が変わるとおねしょをする子がいます)

お風呂編(特に海外旅行の場合)

・子供用石鹸(肌が弱い子の場合)
・ボディタオル(必要な人)
・洗面器(シャワーのみの事が多いので髪を洗ったり、赤ちゃんを洗う時は便利)

身だしなみケア用品

・爪きり
・めんぼう
・くし
・はみがき、歯磨き粉(国内ではアメニティで子供用があることが多いです)
・子供用の日焼け止め
・ばんそうこう

体調管理編

・体温計(けっこう環境が変わると熱が出やすいです)
・薬各種(熱さまし、下痢止め、風邪薬など)
・熱さましのシート(急な発熱時に)
・虫刺されの薬

海やプールで遊ぶ人

・水着
・バスタオル
・ビーチサンダル
・浮き輪や赤ちゃんならスイマーバなど

その他

・抱っこ紐(移動の時にも大助かり!)
・ベビーカー(持っていける場合)
・おもちゃや絵本(子供や赤ちゃんの暇つぶしに)
・おしゃぶりや歯固め(飛行機の機内での耳抜きにも!詳しくはこちら

wifi環境でも使える翻訳機

海外へ行くのに言葉の壁って感じませんか?

海外へ行く場合は、子どもが急に体調を壊してしまったり、ケガをしたり、何か物を壊してしまったり、落とし物をしてしまった、トラブルに遭ってしまった、スーパーで探し物が見つからない…

そんな経験が、あって欲しくはないけど絶対に起こらないとも限りません。

特に貴重品を紛失した場合や、子どもの体調に関してはゾゾっとしますよね?

そんな時に現地の言葉がとっさに出てきますか?

ただでさえトラブルで焦っている状況です。

他にもレストランで食事をしたい時なんかにも、言葉が話せなくて我慢した…という時も、日本に帰ってきてから後悔しますよね。

そんな時に役立つのがwifi環境でも使える翻訳機ポケトーク

海外旅行中に互いに相手の言葉を話せなくても、通訳がいるように話せます。受取・返却は空港カウンターでできるので簡単!

翻訳できる言語は74言語、対応エリアは世界126の国や地域なので辺境の地へ行かない限りはカバーできます。

海外旅行へ行くのに言葉が不安だな…と感じた場合は、ぜひポケトークをお忘れなく!

まとめ

さて、今回は子供連れ旅行に必要な持ち物リストについてご紹介しました。

もし赤ちゃんや幼児連れの旅行で、何をもっていけばいいんだろう?と悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

 

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