薬を嫌がって飲まない赤ちゃんや子どもに飲ませる方法

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子どもや赤ちゃんに薬を飲ませる方法 赤ちゃんや子供のお世話

子どもが体調が悪い時に必ずお世話になるのが粉薬

低年齢の子どもや赤ちゃんは特にこの粉薬を飲ませるのが大変!

まず飲みたくないとダダをこねる、吐き出す、口を開いてくれない等等ママは薬を飲ませるだけでドッと疲れが出てしまいますよね。

体調をよくするものだから飲んで欲しいだけなのに!とイライラも募ります。

今回は薬を嫌がって飲みたがらない赤ちゃんや子どもに粉薬を飲ませる方法をご紹介します。

朔夜ママが実践して効果があったもの、おすすめの飲ませ方なのでぜひ参考にしてみてくださいね。

赤ちゃんや低年齢の子供に薬を飲ませるのって大変

悩む女性

赤ちゃんや低年齢の子供に薬を飲ませるのって本当に大変ですよね(^_^;)

我が家では長男は小学2年生になったので水に混ぜて飲めるようになったので楽になりました。
次男は現在4歳。まだまだ水だけだと嫌がって飲んでくれないので一工夫が必要です。

次男は2歳頃まで卵アレルギー反応で毎日、薬の日々

我が家は夫婦共にアレルギー反応なし。長男もアレルギーなし。

次男のみ2歳頃まで卵アレルギー反応がありました。現在は治療の成果か全く湿疹や腫れなどは現れません。

朔夜ママは混合育児で二人共育てたのですが、次男が生後半年頃になってもほっぺたの赤み、軽い湿疹が引かなかったのでいきつけの小児科に相談してアレルギーテストを行いました。

そしたら卵に反応あり

夫婦二人共アレルギーなんて全く無いので、まさか自分の子にアレルギー反応がでるなんて思ってもみなかったのでびっくり。

ただずっとこの湿疹はなんなんだろう?いつ引くんだろう?と心配になっていたので解消できたのはホッとしました。

それから2歳頃まで毎日朝・昼・晩の3回粉薬と塗り薬の毎日の開始

そんな経験から嫌がる子どもに対しての薬の飲ませ方がだんだんわかるようになってきました。

このページを読んでくださっているママも現在、薬を飲んでくれない、飲ませ方がわからないと困っているのではないでしょうか?

ママとしては早く症状を改善してあげたい一心なだけなのに・・・と悲しくなっているかもしれませんね。

今回ご紹介する薬の飲ませ方は、朔夜ママが実践して効果があった方法です。
実施していた時期も書いているのでぜひ参考にしてみてください。

薬を混ぜる時の注意点

注意点

薬を飲んでくれない!じゃあ混ぜればいっかと考えるかもしれませんが、ちょっと待った!
薬を飲ませる上で大切なことが数点あるのでチェックしてみてくださいね。

1)ミルクに混ぜないこと

赤ちゃんが低月齢のときに粉薬を飲まなければいけない時って何で飲ませよう?そうだミルクに混ぜてしまおう!と思いますよね。

でもミルクに薬を混ぜることでミルク自体が苦くなってしまいます。

そうなると赤ちゃんにとって「ミルク=おいしいもの」から「ミルク=おいしくないもの」に変わってしまいます。

おいしくないものは飲みたくないですよね?

せっかく今までミルクをゴクゴク飲んでくれていたのに、ミルクを飲んでくれなくなってしまいます。

赤ちゃんにとっての栄養源であるミルクを飲んでくれなくなると大変です。

ミルクには薬を混ぜないようにしましょう。

2)飲めなくても、残してしまっても怒らない

薬を残してしまったり、嫌がって飲まない子に怒るのは、せっかくこれで治るのに!と思うからですよね。

でも怒ってはいけません。もっと飲んでくれなくなりますよ。

もしもどうしても飲まない場合は小児科の先生に連絡して薬を替えてもらうように相談することもできます。

また本来の薬の力が半減するかもしれませんが、少量なら残してしまっても怒らないように!

全部飲めるように次の手を考えましょう

3)薬がどんな物か教える

まず大前提として薬は嫌なものではありません。

今、きつい症状が出ているのを治す、改善するためのもの。

薬を飲むことでまた元気になれるんだよ。という事を伝えましょう。

子どもに説明しても分からない!ではありません。

説明しないとわけもわからずマズイ薬を飲まされてると思ってしまいます。

わからなくても「このお薬は○○君、○○ちゃんの熱を下げてまた元気にするお薬なんだよ」と具体的に説明してあげましょう。

4)これに混ぜたら逆に薬が苦くなるので注意!

子どもに飲ませる薬は、口に入れたときは大抵少し甘みがあるものです。

ただ混ぜるものによっては甘いコーティングがすぐに溶けて苦味が強く出てきてしまうものがあります。

特にオレンジジュース、グレープフルーツなどの酸味が強い飲み物では苦味が強めにでてしまうようなのでこれらの飲み物やオレンジ味のゼリーには混ぜないようにしましょう。

効果があった赤ちゃん、子どもに薬を飲ませる方法

子どもや赤ちゃんに薬を飲ませる方法

1)ヨーグルトに混ぜる (実践していた時期 離乳食開始~4歳児現在進行形)

我が家の次男が風邪や咳で粉薬をもらってくるときに現在も実践している飲ませ方。

特にいちご味のヨーグルトと混ぜるのがお好みです。

混ぜ方はグチャグチャに薬とヨーグルトを混ぜるのではなくて、ヨーグルトの上にまず粉薬を一直線に置きます。

粉薬の上にヨーグルトをかぶせていきます。(かぶせるだけで混ぜない)

すくって食べさせる。
粉薬がすくったサイドからはみ出してこないように気をつけましょう。

粉薬は全体に混ぜていないので、薬部分を食べた後は甘いヨーグルトだけだし、食べてすぐには粉薬が出てこないようでパクパク食べてくれます。

2)お薬団子を作る(実践していた時期 離乳食開始~1歳未満)

粉薬をお皿に開封します。

粉薬の上に1滴ずつ水を落としていきよく混ぜます。
このとき一気に水を加えないようにしましょう。

たくさんの水で溶こうとするとべちゃべちゃになってお団子になりません。

練っていくと段々固形に薬がまとまってきます。

まとまったお薬団子を赤ちゃんの口の中へいれます。

口の中でも舌の上に落とすと苦味が出てきてしまうので、上あごに擦り付けるように置いてすぐに白湯を飲まして流し込みます。

お団子を作る手間はありますが、何回も食べて飲んでを繰り返すことなく1回で飲んで終わることができます。

3)水に溶かして少量ずつ飲ませる(実践していた時期 赤ちゃん~離乳食開始頃)

まだまだ赤ちゃんが低月齢の時にはミルクや母乳以外のものを飲ませたり食べさせるのが不安に感じますよね。

そんな時には粉薬を水に溶かして少量ずつスプーンで飲ませます。

あまりたくさんの水で溶かすと何度も飲まなければいけないので水の量をあまり多めで溶かさないようにしましょう。

4)薬に好きなキャラクターのシールを貼る(2歳~3歳)

不思議なもので薬袋に好きなキャラクターのイラストがついているだけで喜んでくれます。

絵が得意な人は、薬袋に書いてもOKです。

イラストを描くのが苦手な人はシールを貼りつけて子供に見せてあげましょう。

「今日は○○君、○○ちゃんの好きな( 好きなキャラ )のお薬飲もうか!これを飲んだら咳がでるのが止まるよ」

というと喜んで飲んでくれます。
キャラクターの力は偉大ですね。

ちなみに我が家は長男はアンパンマンキャラ各種、次男はトーマスにお世話になりました。

5)ゼリー(お薬じょうずに飲めたね等)に包んで飲ませる(2歳~3歳)

市販で売られているお薬用のゼリーを使うのも手です。
普通のゼリーと違って砕いてあるので上手に薬をゼリーで隠すことができますよ。

おすすめなのはこの2点

「おくすり飲めたね」のこのシリーズの味は4種類あります。
ピーチ味、いちご味、ぶどう味、チョコレート味

苦い薬も飲みやすいと書かれているチョコレート味ですが、想像のチョコ味とはちょっと風味が違うようであまりおすすめできません。

いちご味とこのピーチ味はおいしいみたいで薬と上手に飲んでくれますよ。

使い方はスプーンにゼリーを乗せて、その上に粉薬を乗せて薬を覆うようにゼリーを上からかけます。

最初出すときに水分がドバっと出てくる事があるので、最初使うときはこの水分を出してから使いましょう。

キャップは閉められますがよく使うのなら心配いらないですが、一時使わないとなると不向きかも。

もう一つは和光堂のゼリー

こちらはパウチタイプではなくて顆粒タイプなので使いたいときに小包装のパッケージを開けて使えるので衛生的です。

ただ数が12包なので、おくすりを飲む期間が5日を超える場合には不向き。

使い方は袋を小皿に出してから水を加えてゼリー状にしてから使います。

混ぜると粉薬の量によっては隠れきれないので、ゼリーの上に粉薬を直線に置いてゼリーで覆う方が隠れやすいです。

6)飲んでいる時に傍にいる、飲ませてあげる(赤ちゃん~長男・次男とも進行形)

そしてこれも大事!
お薬を飲んでいるときには傍に必ずいるようにしましょう。

必要ならママが一口ずつ口に運んであげましょう。

我が家は次男が薬のときだけは咳や鼻水でも一口ずつ飲ませてあげないと飲んでくれません。

体調が悪いんだから甘えてOK!赤ちゃんみたいに一口ずつ食べさせてもらいたい気分なんでしょう笑

そして長男・次男ともに飲み終わったら大げさに褒める!
「すごーい!さすが小学生だね!!全部飲めたね偉いえらい。これで咳も止まるだろうね♪」
特に男の子はおだてに弱いですからね(*^_^*)

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