完ミ育児や混合育児のママは、粉ミルクをどのメーカーにするかも悩みどころ。
私も母乳の出が悪くて、混合育児をしていたんですが、粉ミルクの種類が多くて、どのメーカーがいいか迷っていました。
そこで、人気の粉ミルク6種類を値段やカロリー、成分や特徴で一覧にまとめてみました!
人気の粉ミルク比較6選
人気の粉ミルク6社の比較はこちら!
2018年9月現在
私は、この中で4種類ほど子供たちに飲ませたことがあります。
長男次男ともに、産院で飲んでいて、そのまま飲み続けたビーンスタークすこやかM1(大缶) 800g。
私のように、産院で飲ませていたという口コミも多いですよね?
粉が真っ白で、おまけがついているバリューパックも売られていました。
長男は離乳食が始まるまで、ビーンスタークでしたね。
次男は飲む量も多かったので、和光堂さんに切り替えたんですが。
そしてコレに合わせて、哺乳瓶もビーンスタークの物を買いました!
値段が安いので、消費量が多くなってから切り替えた和光堂 レーベンスミルク はいはい810g。
こちらもおまけ付きのバリューパックがあったので、買ったことあります。
ビーンスタークとこの和光堂のレーベンスミルクに決めるまでに、雪印のぴゅあも試してみましたが、こっちの方がおまけ付きが
あったので最終的にこっちにしました。
子供の飲みもよかったですしね。
携帯用がとっても便利だったのは、明治 ほほえみ らくらくキューブ
他のメーカーと違って、携帯用がキューブの形をしているんです!
何がいいって、スティック破ってから哺乳瓶に入れるときに、粉がこぼれない!!
足す事も、残りを保存するのも簡単だから、外出用は絶対コレにしていました。
後は、ビーンスタークと和光堂のレーベンスミルクはいはいの間に
どれにしようか迷って雪印メグミルクぴゅあ 820g
ただ単に、我が家の近くのお店でおまけ付きの物がビーンスタークと和光堂しかなくて、この雪印メグミルクのぴゅあがなかったからという理由で和光堂に決めました。
でも成分の割りに一缶当たり安かったので、これにおまけ付きがあれば、こっちにしていたかも・・・。
まとめ
さて、今回は人気の粉ミルク6種類比較についてご紹介しました。
もし混合育児や完ミ育児の人で、どのミルクにしようか悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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