デカフェ・カフェインレス・ノンカフェインの違い!授乳中ママは要チェック

スタバではディカフェ飲料が豊富になった 母乳育児、授乳

母乳を飲ませているママにとっては、
カフェインの量って気になりますよね?

お店に行くと「デカフェ・カフェインレス・ノンカフェイン」と書かれた
飲み物を見つけることができますが、
違いってわかりますか?

どれもカフェインが入っていない飲み物?
違いますよ!それぞれカフェインの含有量が違います。

授乳中なら知っていたい!デカフェ・カフェインレス・ノンカフェインの違い
どの位なら1日コーヒーを飲んでもいいのか?
飲み物別のカフェイン含有量比較、
カフェインの取り除き方の違いをご紹介します。

意外と知らない!デカフェ、カフェインレス、ノンカフェインの違い

意外と知らないカフェインレス、デカフェ、ノンカフェインの違い

デカフェ、カフェインレス、ノンカフェインって全部意味合い同じでしょ?
と思っていませんでしたか?

実は違うんですよ。

この中で、どれがホントにカフェインが入っていないかわかりますか?
全部入っていない?全部入っている?
言い方が違うだけで、それぞれカフェインが含まれる量は違うんです。
答えは記事の中で紹介していきます。

今まで全部カフェインが入っていない飲み物だと
思っていた人はよく覚えていてくださいね

授乳中にカフェインを控える理由

授乳中はカフェインを控えなければいけない理由

妊娠中もカフェインは控えなければいけないといわれていましたよね?

授乳中も同じです。
ただ、1日にコーヒー1.2杯程度なら母乳にも影響がないといわれています。

なぜ授乳期にカフェインを控えなければいけないのかと言うと

・鉄分の吸収を抑えてしまうので、貧血になりやすい
・赤ちゃんの寝つきが悪くなる
・赤ちゃんの夜泣きが多くなる
・赤ちゃんがぐずりやすくなる
・乳幼児突然死症候群の発症率が飲んでいない人よりも上がる

という傾向があるからです。

1.2杯飲むのにも赤ちゃんに影響があるんじゃないかと

不安な人は、授乳が終わってから飲むといいですよ。

カフェインは摂取してから30分で脳に到達します。

授乳後すぐなら次の授乳まで2.3時間は間が空くので
影響を受けにくくなります。

飲料別カフェイン含有量比較

飲み物別カフェイン量の違い

お茶部門

・玉露(150ml)・・・180mg
・抹茶(150ml)・・・45mg
・紅茶(150ml)・・・30mg
・煎茶(150ml)・・・30mg
・ほうじ茶(150ml)・・・30mg
・ウーロン茶(150ml)・・・30mg
・番茶・・・
・玄米茶(150ml)・・・15mg

コーヒー部門

・ドリップコーヒー(150ml)・・・100mg
・インスタントコーヒー(150ml)・・・65mg
・カプチーノ

その他の飲料部門

・栄養ドリンク(150ml)・・・50mg
・ココア(150ml)・・・45mg
・ダイエットコカコーラ・・・
・コカコーラ(350ml)・・・34mg

食べ物でカフェインが入っているもの

・チョコレート

デカフェ、カフェインレス、ノンカフェインの特徴

カフェインレス、デカフェ、ノンカフェインの違い

・デカフェとは?
デカフェとは、元々カフェインが入っている飲み物から、
カフェインを抽出した飲み物の事。
その為、少量のカフェインが入っています。

・カフェインレスとは
カフェインレスは、カフェインが少量含まれている飲み物の事。
カフェインを取り除いてはいるけど、少し残っている飲み物という意味。
デカフェの別名で使われるときもあります。

・ノンカフェインとは?
ノンカフェインは、全くカフェインが入っていない飲み物の事。

ノンカフェインコーヒーとして売られているものは、
穀物やハーブを使ってコーヒー風の味にしているもので
「コーヒー」かというとちょっと違ってきます。

ノンカフェインの飲み物には、
麦茶、ルイボスティ、黒豆茶、ごぼう茶、
たんぽぽ茶(たんぽぽコーヒー)、そば茶があります。

どうやってカフェインを抜いているのか?

デカフェとカフェインレスは、カフェインを何らかの方法で
除去しているのですが、主な方法はこちら。

薬品を使ってカフェインを除去する方法

方法:カフェインが溶ける薬品(ジクロロメタン、ベンゼン等)で
カフェインを溶かしていく方法
日本では、ジクロロメタンの使用は禁止されています。

メリット:安くカフェインを取り除く事ができる。

デメリット:カフェイン以外の味も溶けてしまうので風味が悪くなる。
薬品を使うので、安全上危険を伴う。

水を使ってカフェインを除去する方法

方法:コーヒー豆を水に浸してカフェインを取り除く方法。
「水抽出」「スイス式水抽出法」と呼ばれています。

取り除き方は、
①生のコーヒー豆を水に浸す
②豆を取り出して、有機溶媒でカフェインを取り除く
③有機溶媒を取り除いて、残った成分を豆に戻す

メリット:有機溶媒(薬)が豆に直接触れないので安全。
カフェイン以外の成分が抜け出すのを防げる。
有機溶媒をできるので経済的

デメリット:ナチュラルな製法のために、薬品を使ったりするよりも
カフェインが残りやすい。

二酸化炭素を使ってカフェインを除去する方法

方法:現在カフェインを取り除く方法の主流となってきている。
「超臨界二酸化炭素抽出」と呼ばれていて、カフェインを抜く作業としては
一番優れているといわれています。

二酸化炭素に一定以上の圧力と温度を加えると、気体と液体の両方の
特性を持った「超臨界流体」という状態になる。
この状態で、カフェインを除去する。
常温に戻して、二酸化炭素を取り除く。

メリット:コーヒーの香りが溶けずに残る。
薬品を使わないので、安全性が高い。

デメリット:コストが掛かるので価格が少々高め。

カフェインが少ないからといって飲みすぎには注意!

カフェイン含有量が少なくても飲みすぎには注意

いくらカフェインが抽出されて少なくなっているからといって
飲みすぎてしまっては、結局規定の量以上を飲んでいた!
という事にもなりかねません。

意外とカフェインを含んでいる飲み物は多くあります。

ノンカフェインのお茶やたんぽぽコーヒーのようにコーヒー風味のノンカフェインの飲料を間に入れて気分転換をしましょう。

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